映画 インクレディブル・ハルク のレビュ
*監督:ルイ・レテリエ
「アイアンマンとのタイアップ場面有り、最後まで見よう!主人公のスタークが登場する。」
2003年(以下:旧作)に制作された映画とはキャスト、スタッフを一新。でも、ちょっとつながりが有るような・・・。
旧作では、ラストシーンでジャングルが写っていた。今回は南米のある都市のジュース工場。何となくつながりがあるような始まり方。その上、過去の経緯もなく、ブルースを描写していく。つまり、ブルースがハルクになって逃亡した後の話なのだ。このあたり、旧作を意識した作りといえるだろう。
ストーリーとしては、
実験中に大量の放射能を浴びた科学者ブルース・バナーは、感情が高まると緑色の超人ハルクに変身するという特異体質になってしまう。元の体に戻るべく治療方法を探すブルースだったが、その驚異的なパワーに目をつけた軍が彼の元に追手を送り込み……。
単純な怪物モノではなく、制御が難しい力をコントロールしようとする努力、苦悩のシーン、治療薬の開発、逃亡、ブロンスキーとの戦いなどがうまく絡み合い、見応えのあるモノとなっている。
追っ手として登場する、ブロンスキー(ティム・ロス)がなかなかの存在感。旧作のジェニファー・コネリーもなかなかの美女ぶりだったが、本作のリブ・タイラーはやっぱり美人だわ。
思ったよりも楽しめた。ただし、カップル向きでも、家族向きでもないが。
評価は五段階で、4。





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