ヤスコとケンジ 第10話
「10年愛の行方…アニキの幸せは私達が守る!!」
エリカ(広末涼子)は意を決してケンジ(松岡昌宏)に思いを告白するが、ケンジが歯痛を起こし、返事をもらうことができない。一方、ヤスコ(多部未華子)は純(大倉忠義)と晴れて付き合うことになったが、ケンジはその交際に厳しい条件を付ける。その後、歯痛が治ったケンジはエリカを呼び出し、気持ちには応えられないと返事する。その原因が一人前になれない自分にあると察したヤスコは、独り立ちを目指して動き始める。一方、エリカは嶋田(長野博)との結婚を決意。その結婚の裏には、新たな黒幕の姿があった。
今回のお気に入りシーン
1.接吻上等。
2.「どこまでもわかりやすいヤスコさん」モス談。
3.50種類のスープ。殺人並み。
4.ティッシュ配りの最中に最後のダイブ。
5.「エリカさんの落とし物を届けに来ました。」青田はそんなに悪じゃなかった。
6.倉庫の乱闘シーン。
7.「二人で人生バリバリ走るぞ」ケンジの口説き文句。
8.ちゃぶ台大回転。
つくづく、視聴者サービスが徹底したドラマだった。話の筋とは違うところでずいぶん楽しませてもらった。それと、やっぱり多部未華子の存在は重要だったなと思う。
エリカ(広末涼子)は意を決してケンジ(松岡昌宏)に思いを告白するが、ケンジが歯痛を起こし、返事をもらうことができない。一方、ヤスコ(多部未華子)は純(大倉忠義)と晴れて付き合うことになったが、ケンジはその交際に厳しい条件を付ける。その後、歯痛が治ったケンジはエリカを呼び出し、気持ちには応えられないと返事する。その原因が一人前になれない自分にあると察したヤスコは、独り立ちを目指して動き始める。一方、エリカは嶋田(長野博)との結婚を決意。その結婚の裏には、新たな黒幕の姿があった。
今回のお気に入りシーン
1.接吻上等。
2.「どこまでもわかりやすいヤスコさん」モス談。
3.50種類のスープ。殺人並み。
4.ティッシュ配りの最中に最後のダイブ。
5.「エリカさんの落とし物を届けに来ました。」青田はそんなに悪じゃなかった。
6.倉庫の乱闘シーン。
7.「二人で人生バリバリ走るぞ」ケンジの口説き文句。
8.ちゃぶ台大回転。
つくづく、視聴者サービスが徹底したドラマだった。話の筋とは違うところでずいぶん楽しませてもらった。それと、やっぱり多部未華子の存在は重要だったなと思う。
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genre : テレビ・ラジオ