パズル 第10話
あらすじ
室町時代の海賊の子孫という島袋達三(大和田伸也)が、先祖が隠した財宝が眠る無人島で宝探しツアーを開催する。集まったのは、トレジャーハンターの西野エリカ(佐田真由美)、冒険家の江田島吾郎(橋本さとし)、考古学者の丹羽周一(中村育二)、財宝マニアの石堂武彦(徳井優)、そして鮎川美沙子(石原さとみ)と今村(山本裕典)、神崎(木村了)、塚本(永山絢斗)ら。鮎川(石原さとみ)らは、海賊の子孫・島袋(大和田伸也)が主催する無人島宝探しツアーに参加。海賊の秘宝を探し、鮎川らは暗号解読に挑む。そんな中、鮎川と別れて宝を探し始めた今村(山本裕典)らは参加者・石堂(徳井優)の遺体を発見。島にはツアー関係者しかいないと分かり、別行動をしていた今村らが犯行を疑われる。
今回 あまり 語るところがありません。
まー振り返って思うところは、最終回、残るモノ少なし。次クールのドラマは期待ってところです。
毎回ゲストはよかったのに・・・。おもしろかったのは1回あったかどうか。
続編?全くピントこない。
ゆうこ達女子高生三人組。いつも出る割には存在理由が希薄。鮎川はとんちが効く割に、どこか間が抜けすぎ。刑事さん、いつも鮎川を信用している。それ以上の意味無し。生徒三人組は、個性出し切れず。
結局消化不良じゃん。それでも、最後までみられたのは、所々、だじゃれがあったからかも、シリアスなら絶対見なかったし。
金二山 米四石 砂糖10貫 の暗号もピントこなかったな。
最後に、最終回まで おしいドラマでした。
theme : 今、はまってるドラマ★
genre : テレビ・ラジオ