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ヴォイス 第2話

「卵持って感電した男」
 男性の遺体が解剖室に運び込まれた。大己(瑛太)は、亮介(生田斗真)、佳奈子(石原さとみ)、佐川(時任三郎)らと共に遺体の前に立ち、刑事の大和田(山崎樹範)から報告を受ける。死亡したのは35歳の佐野(坂田聡)で、生卵を入れたビニール袋を持ったまま、自宅の近くで倒れていたという。警察は急性の心臓死を疑うが、佐野の妻の忍(鶴田真由)はアメリカンフットボールの選手だった夫が急死するとは信じられずにいた。そんな中、佐川は佐野の手に感電したあとを見つける。大己らは当時の状況を知るために遺体発見現場を訪れる。しかし、そこは閑静な住宅地で感電が起こるような場所ではなかった。やがて佐野が自宅で感電したらしいことが判明する。

 ・・・清涼飲料水のようなさわやかなラスト。
 死体の解剖が毎回有るので、ちょっと苦手かもと敬遠してました。が、大丈夫みたいです。解剖シーンとはちゃんと考えて映らないようにしてるみたいなので、安心して見れます。
 瑛太演じる大己のひらめきシーンはガリレオを彷彿させます。
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theme : 今、はまってるドラマ★
genre : テレビ・ラジオ

tag : 生卵心臓死感電

ヴォイス 第1話

 東凛大学医学部4年の加地大己(瑛太)は、志望していた「心臓外科学ゼミ」に不合格となる。同級の石末亮介(生田斗真)は、人気のゼミだから仕方がないと声をかけるが、大己は自分が受かっていたにもかかわらず落とされたような気がしてならない。  大己が合格したのは、亮介も合格した「法医学ゼミ」だった。掲示板に書かれた5人の学生の名前の一番下にある大己の名前。それを見た大己は、何かを思いついたように掲示板の前を立ち去る。  その頃、同医学部4年で「脳神経外科学ゼミ」に合格した久保秋佳奈子(石原さとみ)は同ゼミの教授を訪ね、自分を「法医学ゼミ」に異動させてくれと頼んでいた。

 レビュー間に合いました。結局迷ったあげく、これもレビューに入れることを決定。
 石原さとみが主役ではなく、瑛太が主役のようなので。遅ればせながら、今日観てみるとおもしろい。あんまり深い伏線とかが無いところも好印象。今日の2話の放送も楽しみです。

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