M新聞 架空契約
ちょっとショックのな事が有ったので、記録代わりに書く。
ある新聞の販売所から、今日から配達しますという紙と一緒に新聞が配達されてきた。
契約はしてない。と言うより、数年新聞は取ってない。
上記の紙に販売所の連絡先が有ったので、即連絡。
私「契約してないのに配達されてるんですが」
販売所「そうですか・・・ご住所は・・・ええ」
私「契約してないですから。配達されている分は返しましょうか?」
販売所「いいえ、ご自由に処分されてください」
ここまでは、安心していた。
が、その日の夕方。
拡張員らしき背広姿の男がやってくる。
男が言うには、ここは、表札がないし、名前も住所も分からないはずなのに
契約書にはそれが書いてあるという。押し問答していると、担当者を呼ぶという。
しばらくしていると、担当(若い男)がやってきた。
契約書は一年前の4/3に交わしたものだという。見ていると、筆跡はもちろんのこと、
名前(自分の名字は漢字が少し変わっている)は違う。住所も間違い。電話番号も携帯だが、でたらめ。当然印鑑も無かった。
私が書いた筆跡を見せた背広姿の男はよく似ている字だと言い、担当者が不正をするはずがなく、嘘をついているのは私の方だと言い張った。
途中から私はおかしくなりちょっと正常な判断を失っていたと思う。だってそうだろう?背広の男は、唯自分たちが不正をしていないと言い張るためだけに嘘をつき続けているのだ。
背広の男は「たかが一月1500円の金のために犯罪は犯さない」とか
「どうせ、新聞なんか読まないんでしょ。うちだってお宅になんか読んでもらいたくない」とか言い出した。
最後は、お休み中に押しかけて申し訳ないと謝ったが、架空契約については最後まで認めなかった。
「てんぷら」しているのはそっちじゃないか?明日はしかるべき処置をとり今後を見守る。
ある新聞の販売所から、今日から配達しますという紙と一緒に新聞が配達されてきた。
契約はしてない。と言うより、数年新聞は取ってない。
上記の紙に販売所の連絡先が有ったので、即連絡。
私「契約してないのに配達されてるんですが」
販売所「そうですか・・・ご住所は・・・ええ」
私「契約してないですから。配達されている分は返しましょうか?」
販売所「いいえ、ご自由に処分されてください」
ここまでは、安心していた。
が、その日の夕方。
拡張員らしき背広姿の男がやってくる。
男が言うには、ここは、表札がないし、名前も住所も分からないはずなのに
契約書にはそれが書いてあるという。押し問答していると、担当者を呼ぶという。
しばらくしていると、担当(若い男)がやってきた。
契約書は一年前の4/3に交わしたものだという。見ていると、筆跡はもちろんのこと、
名前(自分の名字は漢字が少し変わっている)は違う。住所も間違い。電話番号も携帯だが、でたらめ。当然印鑑も無かった。
私が書いた筆跡を見せた背広姿の男はよく似ている字だと言い、担当者が不正をするはずがなく、嘘をついているのは私の方だと言い張った。
途中から私はおかしくなりちょっと正常な判断を失っていたと思う。だってそうだろう?背広の男は、唯自分たちが不正をしていないと言い張るためだけに嘘をつき続けているのだ。
背広の男は「たかが一月1500円の金のために犯罪は犯さない」とか
「どうせ、新聞なんか読まないんでしょ。うちだってお宅になんか読んでもらいたくない」とか言い出した。
最後は、お休み中に押しかけて申し訳ないと謝ったが、架空契約については最後まで認めなかった。
「てんぷら」しているのはそっちじゃないか?明日はしかるべき処置をとり今後を見守る。
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