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新参者 第7話

「刑事の嘘」東野圭吾×阿部寛。国内ミステリー賞2冠達成!泣ける本格ミステリー。
 
 親友の吉岡多美子(草刈民代)の証言から推察するに、殺人事件の被害者・峯子(原田美枝子)は生前、離婚による財産分与について後悔しているようだったことが分かる。夫の清瀬直弘(三浦友和)の会社では、直弘は浮気をしており、その相手は社長秘書の祐理(マイコ)ではないかと噂がでていた。捜査本部でも彼女のことが原因で二人は離婚、果ては浮気の発覚を恐れて清瀬が峯子を殺害したという疑いを持つ。

上杉刑事(泉谷しげる)は、清瀬を追い詰めようと主張し、小嶋(木村祐一)は証拠が挙がってからと慎重な構えだが…。

 加賀(阿部寛)は清瀬の息子・弘毅(向井理)に、父親の女性関係について尋ねるが、浮気など考えられないという。

 清瀬の身辺を探る加賀と上杉が次に向かったのは、清瀬が経営している会社の税理士・岸田要作(笹野高史)だった。清瀬とは30年来の付き合いだというが、岸田は彼の周りに女性の影はないと断言した。

阿部寛 黒木メイサ 向井理 溝端淳平 マイコ 木村祐一 草刈民代 泉谷しげる 笹野高史 原田美枝子 三浦友和

 今回も最高に面白い。特に気に入ったシーンは、
 1.加賀に嘘は通用しないというところ。
 2.上杉が息子の中学生の作文を読むシーン。

 毎回、泣けるエピソードを上手く混ぜるところが非常にすごいと思う。
 
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theme : 新参者
genre : テレビ・ラジオ

素直になれなくて 第7話

ナカジ(瑛太)は、桐子(井川遥)から一方的に別れを告げられたことにショックを受け、リンダ(玉山鉄二)が持ってきてくれた有名カメラマンのアシスタントの仕事にも乗り気になれないでいた。

一方、ハル(上野樹里)は、ドクター(ジェジュン)の積極的な行動に戸惑いっていた。実はドクターは、ナカジとハルが一緒にいるところを目撃した妹のミンハ(木南晴夏)から、その証拠写真を見せられていた。ドクターは、ナカジとは友だちだし、ふたりはヘンな関係ではない、とミンハに言ったものの、不安を感じていた。

ハルは、桐成高校の校長(鶴田忍)から、松島(阪本奨悟)らの仲間に襲われた事件の後も休まずに学校に通っていることを認められ、専任教諭を募集している知り合いの私立高校の試験を受けてみないかと持ちかけられる

展開がちょっと気に入らないというか、わからない。
 ピーチはなんで、ナカジにしがみつくようなことをしたのか?ドクターはなぜ、すぐばれる嘘をあの場でいったのか?こういう所が見る人の共感を得られないまずいところなのだろう。

theme : 新ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

ジェネラル・ルージュの凱旋 第8話

 田口(伊藤淳史)の提案で倫理委員会が招集され、ついに速水(西島秀俊)の収賄疑惑が追及されることに。

 和泉(加藤あい)は告発文を書いたのは自分だったことを田口に告白。処分したはずの告発文がなぜ三船(利重剛)に渡っていたのかわからないとうろたえ、委員会で速水を守って欲しいと田口に懇願する。

 そんな折、寺内(でんでん)が末期ガンにおかされていたことが判明。娘の坂崎裕美子(渋谷琴乃)が病院に駆けつけるが、寺内は金の無心に来たと決めつけて罵倒した。裕美子は7年前、結婚を反対されて家出して以来、寺内とは絶縁状態。5歳になる息子・陽太が生まれていたことすら知らせていなかった。…

 ラストで、寺内が田口達に何か重要なことを告発しようとしていたが、田口達が寺内を尋ねたときには呼吸停止に陥っていた。次回は、医療ミス・・・・。もう少し盛り上がって欲しいぞ。

 

theme : ジェネラル・ルージュの凱旋
genre : テレビ・ラジオ

新参者 第6話

「疑惑の友」東野圭吾×阿部寛。国内ミステリー賞2冠達成!泣ける本格ミステリー。
番組詳細三井峯子(原田美枝子)殺害事件の日、彼女はある友人と約束を交わしていた。それは峯子殺害の第一発見者となってしまった親友・多美子(草刈民代)。その約束の時間を引き延ばした間に峯子は殺されてしまった。「自分が約束の時間を変えなければ…」。多美子は罪の意識にかられていた。クアトロの美雪(紺野まひる)の証言から、クアトロでケーキを選んでいた峯子の携帯に、ある公衆電話から電話をかけてきた人間がいたようだ。

刑事の加賀(阿部寛)と松宮(溝端淳平)は、峯子の遺体を最初に発見した多美子を訪ね、周りに携帯電話をなくしている知人がいるかどうか尋ねた。

多美子は心当たりがないと答えるが、実際には日系イギリス人で映像作家の恋人コウジ・タチバナ(谷原章介)が公衆電話から電話をかけてきていて、とっさに嘘をついたのだ。

まさか自分の恋人が…!?親友の殺害に関係があるというのだろうか?

阿部寛 黒木メイサ 向井理 溝端淳平 マイコ 木村祐一 草刈民代 泉谷しげる 笹野高史 原田美枝子 三浦友和 【スペシャルキャスト】 谷原章介

 今回も真実に近づいたとは言い難い終わり方だったが、加賀恭一郎のルールとか見ごたえがあった。そうそう、木村祐一演じる刑事のルールも面白い。本屋で単行本の帯を見たのだが、これを見ると、8話ぐらいから面白くなりそう。

theme : 新ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

素直になれなくて 第6話

ナカジ(瑛太)は、リンダ(玉山鉄二)のおかげで奥田(渡辺えり)が編集長を務める雑誌『IT』の連載ページの仕事を得る。それを受け、ナカジは、桐子(井川遥)にプレゼントを贈ろうと決める。

一方、ハル(上野樹里)は、松島(阪本奨悟)たちのグループに襲われ心身共に疲れ切っていたが、母・祥子(風吹ジュン)に心配をかけまいと、いままで通り仕事を続けることにする。ハルは、自分を助けてくれたドクター(ジェジュン)の優しさに応え、彼と付き合う決意をしていた。それを知ったドクターはもちろん、ハルが勤務する高校に通っているドクターの妹・ミンハ(木南晴夏)も大喜びだった。

 どうも、少人数での絡み合う恋愛関係が古臭く感じてしょうがない。さらにそれぞれの人格の影の部分がダークすぎてなれない。
 さらに、ツィッターがらみの悪い前評判がついてまわっているためか、各話の批評が少ないように感じる。もっというと、ドラマの話に対する話題が派生していない。ここの所が残念な所だろう。

新参者 第5話

「重要参考人は息子の恋人」東野圭吾×阿部寛。国内ミステリー賞2冠達成!泣ける本格ミステリー。
番組詳細加賀恭一郎(阿部寛)と松宮脩平(溝端淳平)らは、三井峯子(原田美枝子)のパソコンメールの履歴を洗い出し、犯行に関係あるものがないか、相手先の確認を急いでいた。最後に残ったのが友人の真知子(綾戸智恵)に宛てていたものだった。「しばらく見守ることにしました。店には何度も通っているから怪しまれているかも」という不思議な内容のメール。

「しばらく見守る」とはどういうことか?「足繁く通う店」とは一体どこか? その後連絡が取れた真知子からそのメールの真意を説明すると、ある事実が浮かんできた。

それは以前、真知子は峯子の息子・弘毅(向井理)とその恋人・亜美(黒木メイサ)をこの小伝馬町で見かけたことがあり、その恋人が入っていった勤務先のお店を教えたという。

加賀と松宮は殺害された峯子が持っていたレシートから、彼女が洋菓子店「クアトロ」を頻繁に利用していたと推測する。加賀がその店を訪れると、店員の美雪(紺野まひる)は峯子をよく覚えているという。

「ただのお客さんです。」美雪はそう言うが、加賀には引っかかるものがあった。どうやら美雪は何かを隠しているようだった…。美雪と峯子の本当の関係は?美雪は何を隠しているのだろうか?

阿部寛 黒木メイサ 向井理 溝端淳平 マイコ 木村祐一 草刈民代 泉谷しげる 笹野高史 原田美枝子 三浦友和 【スペシャルゲスト】 紺野まひる 綾戸智恵

 ますます面白くなる新参者。日曜のドラマ枠は毎週楽しみ。
 このドラマも一話完結を繰り返しながら、全体の話を進めて良くパターンだが、毎回面白い。
 とくに、死んでしまった三井峯子にたいする興味がますます深まっていく過程が実に新鮮。
 今日も楽しみ。

ジェネラル・ルージュの凱旋 第7話

「中毒」伊藤淳史 仲村トオル 加藤あい 木下隆行 戸次重幸 白石美帆 西島秀俊

 ホストの鈴木浩(八神蓮)が接客中に意識を失った。急性アルコール中毒と診断されたが、付き添ってきた客の下村理沙子(末永遥)は、酔い潰れるほど酒は飲んでいなかったはずだと不審がる。  同じ頃、寺内昭三(でんでん)という老人がタクシー代わりに救急車を呼びつけ、ただの腰痛にも関わらず鴨志田(本田博太郎)の名前をちらつかせてICUに入院させろと要求。白鳥(仲村トオル)は、寺内と鴨志田の関係に興味を抱く。

 そんな折、事務長の三船(利重剛)が、速水(西島秀俊)の不正を暴く証拠は見つかったのかと白鳥に声をかけてきた。三船は、速水の排除を目論んでいたからだ。  翌日、鈴木は順調に回復し、理沙子に付き添われて退院。ところが、自宅マンションに戻ると突然錯乱状態に陥り、理沙子の制止を振り切ってベランダから飛び降りようと暴れ出し…。

伊藤淳史  仲村トオル  加藤あい  木下隆行(TKO)  浅見れいな  松坂桃李  足立理  竹内太郎  名取裕子  林隆三  堀部圭亮  利重剛  戸次重幸  白石美帆  西島秀俊

 今回の患者の症例は、チョウセンアサガオの食中毒だったが、いくらごぼうが嫌いとはいえ、味見しないというのは腑に落ちない。だんだん、急患の症例バナシが面白くなくなってきたようだ。そろそろ、急ピッチで不正疑惑の話を展開させて欲しい。

ジェネラル・ルージュの凱旋 第6話

「後遺症」伊藤淳史 仲村トオル 加藤あい 木下隆行 戸次重幸 白石美帆 西島秀俊
番組詳細
メディカル・アソート社が進める大規模医療施設の建設計画に速水(西島秀俊)が関与していることを知った白鳥(仲村トオル)と田口(伊藤淳史)。  そんな中、かつて速水が瀕死の重傷から命を救った少年が、倒れた母親を助けて欲しいと速水を頼ってきた。自分のことを覚えているかとたずねる少年を「記憶にない」と速水がそっけなく突き放すと、ケガの影響で障害が残り、車いす生活を余儀なくされる少年は「死なせてくれればよかった」と速水に襲いかかる。その直後、突然謎の発作を起こし…。

伊藤淳史  仲村トオル  加藤あい  木下隆行(TKO)  浅見れいな  松坂桃李  足立理  竹内太郎  名取裕子  林隆三  堀部圭亮  利重剛  戸次重幸  白石美帆  西島秀俊

 救急救命らしくないというか、そのことにこだわると、話がもたない?からしょうがないのかも、グッチーと藤原さんコンビを復活させてもいいかと。病理解明のシーンはだんだん飽きてしまったかも。

theme : ジェネラル・ルージュの凱旋
genre : テレビ・ラジオ

新参者 第4話

「時間トリック…恋人の嘘」東野圭吾×阿部寛。国内ミステリー賞2冠達成!泣ける本格ミステリー。
番組詳細
「いつもの広場で、子犬の頭を撫でていたら、今日も小舟町の時計屋さんと会いました。お互いマメですね、と笑い合いました」。 三井峯子(原田美枝子)が殺害される直前に書いていたメールには、こう記されていた。当日の峯子の足取りを探っていた加賀恭一郎(阿部寛)と松宮脩平(溝端淳平)は、早速「小舟町の時計屋」こと寺田時計店店主・寺田玄一(原田芳雄)のところに赴く。

玄一は、当日愛犬のドン吉の散歩をしていたところ、峯子と出会ったと話す。しかし、肝心の場所を問われると「…浜町公園だ」と証言。しかし、玄一のいう公園で峯子を目撃したという人間はいなかった。

加賀は再び玄一を訪れ、峯子と会った場所を確認したが「いつもの公園で会った」の一点張り。一方峯子は、メールに「子犬の頭をなでていた」とも書いていた。しかし、当日公園で子犬を見たという証言も取れない。

それなのに自分だけは峯子に会い、子犬も見たと言い張る玄一に、加賀は不信感をぬぐえない。 玄一は何かを隠しているのだろうか…?

玄一の証言に納得しない加賀は、時計店の従業員・米岡彰文(恵俊彰)に頼んで、ドン吉の散歩に同行させてもらう。「いつもと同じコースを歩くだけ」という米岡だが、ドン吉は道をはずれて、とある方向に向かい出した。 ドン吉の向かった先には何があるのか?玄一の隠し事とは?加賀が追う、三井峯子の足取りとは…

阿部寛 黒木メイサ 向井理 溝端淳平 マイコ 木村祐一 草刈民代 泉谷しげる 笹野高史 原田美枝子 三浦友和 【スペシャルゲスト】 原田芳雄 恵俊彰 宮路真緒 (他)

原田芳雄演じる頑固者の時計屋がいい感じでした。この頃忙しくて、レビューが放送日となってますが、今日も見ます。

theme : 新ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

ジェネラル・ルージュの凱旋 第5話

「劇症型肺炎」伊藤淳史 仲村トオル 加藤あい 森口瑤子 麻生祐未 白石美帆 西島秀俊
番組詳細
一カ月後に全国ツアーを控えた人気歌手の真山香苗(岩田さゆり)が倒れた。速水(西島秀俊)ら救命チームは抗生剤による治療を始めるが、母親でマネージャーのみどり(森口瑤子)は香苗を一日も早く退院させたいと無理を言い、田口(伊藤淳史)の手を焼かせる。

そんな折、香苗の体に発疹が現れた。速水らは抗生剤によるアレルギー反応があると判断し、投与する薬を変更。ところが、ほどなくして香苗の肺炎は急激に悪化。炎症が肺の隅々まで広がり、抗生剤がまったく効かない予想外の事態に救命チームはがく然となる。

伊藤淳史  仲村トオル  加藤あい  木下隆行(TKO)  浅見れいな  松坂桃李  足立理  竹内太郎  名取裕子  林隆三  堀部圭亮  利重剛  戸次重幸  白石美帆  西島秀俊

 とりあえず、見てしまいますが、とにかく、毎回変わった患者が現れるんですね。なんとなく慣れてきたような。そろそろ、収賄と新病院設立、政治家との癒着がどういうものなのか、核心に迫って欲しいです。そうでないと、あと5話は持たない気がしてきました。

theme : ジェネラル・ルージュの凱旋
genre : テレビ・ラジオ

新参者 第3話

三井峯子(原田美枝子)が殺害される直前に、パソコンからメールを送っていたことがわかった。宛先は瀬戸物屋「柳沢商店」に、半年前に嫁いできた麻紀(柴本幸)。麻紀と姑の鈴江(倍賞美津子)は、ある事件以来、お互いに口もきかないほどの不仲だった。柳沢商店を訪ねた加賀(阿部寛)に、麻紀は峯子のことを「お客」であるというだけで、個人的な関係までは明かさなかった。

そこに何かあると感じた加賀はあえてメールの内容に触れず、独自に動き始める。 相変わらず峯子の息子である弘毅を見つけられない捜査本部は苛立っていた。峯子の葬儀当日。そこに現れたのは・・・。

阿部寛 黒木メイサ 向井理 溝端淳平 マイコ 木村祐一 草刈民代 泉谷しげる 笹野高史 原田美枝子 三浦友和 【スペシャルゲスト】 倍賞美津子 大倉孝二 柴本幸 小倉

伏線が深い気がします。
その伏線の方の展開が気になって毎回見てしまいますが、そっちは全然進展しません。
今回も加賀の鋭い観察眼による謎解きが痛快でした。

連休中という気がしない。

theme : 新ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

tag : 阿部寛黒木メイサ向井理溝端淳平マイコ木村祐一草刈民代泉谷しげる笹野高史

素直になれなくて 第3話

「秘密ありますか?」北川悦吏子脚本 瑛太 上野樹里 ジェジュン 玉山鉄二 吉川晃司(他)
酒に酔ったまま帰路についたハル(上野樹里)は、駅でナカジ(瑛太)に出会う。ハルに内緒でナカジがセッティングした、ドクター(ジェジュン)とのデートの帰りだった。ハルは、反対側のホームにいたナカジに向かって大嫌いだと叫ぶと、その場にしゃがみ込んで、本当はナカジが好きなのに、とつぶやく。同じころ、リンダ(玉山鉄二)は、奥田編集長(渡辺えり)の自宅マンションを訪れていた。
奥田は、自分の雑誌でナカジを使ってもいい、などと言ってリンダを呼んだのだ。室内に入るなり奥田に抱きつかれたリンダは、覚悟を決めて彼女をベッドに押し倒した。一方、不倫相手の子を身ごもってしまったピーち(関めぐみ)は、産婦人科を訪れる。だが、医師からお腹の子のエコー画像を見せられたピーちは、中絶をためらう。そんなある夜、ナカジのアパートに桐子(井川遥)がやってくる。
眠っているナカジの姿を見つめていた桐子は、ナカジの携帯電話にハルからのメールが届いていることに気づき…。

瑛太 上野樹里  ジェジュン  関めぐみ  玉山鉄二  ○  木南晴夏  中村優一  阪本奨悟  竜星涼

ナカジと亮介が親子という設定だったのがショックだった。ハルとドクターが抱き合う展開が安易過ぎる。
とはいえ、面白くなってきたので、今日も見ます。

theme : 新ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

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