太陽と海教室 第8話
「友達の死・最後に見た君の笑顔…さよならは突然に」
櫻井朔太郎(織田裕二)は、次原雪乃(大政絢)をかばって負傷。逃げる雪乃は、田幡八朗(濱田岳)、榎戸若葉(北川景子)と柴草修平(八嶋智人)に保護された。 翌日、八朗は屋嶋灯里(吉高由里子)に雪乃との事情を打ち明ける。一方、雪乃のマンションを訪れた朔太郎に、両親は、雪乃を転校させると話す。転校は、神谷龍之介理事長(小日向文世)の勧めでもあった。
朔太郎は神谷に雪乃の転校反対を訴えるが、神谷は、雪乃をカウンセリングのプロに任せるべきだと主張。朔太郎は、その発言が本気ならここはもはや学校ではないと反論するが、神谷は聞く耳を持たない。一方、雪乃の荷物を整理していた若葉は、その中にアンデルセンの『人魚姫』が収録された本を見つける。 八朗が朔太郎と雪乃のことを話していると、根岸洋貴(岡田将生)、白崎凛久(北乃きい)、灯里たちが来た。灯里から事情を聞いた洋貴は八朗に謝り、仲間たちは和解。
その時、自分たちの思い出を作れないかと提案する八朗の言葉に、凛久は日輪祭の存在を思い出す。そんな中、八朗は改めて灯里から告白された。 一方、電話連絡のつかない雪乃に手紙を書き続けていた朔太郎に封書が届く。中には、朔太郎が雪乃に書いた手紙が粉々になって入っていた。雪乃を案じた朔太郎は、雪乃の実家へと向かう。その頃、灯里にアイスの当たりを交換するよう頼まれ、ひとりで店に向かった八朗の携帯が鳴って…。
以下は感想です。
ちょっと悔しいというか、やりきれないというか。八のいい場面が続いただけに、呆然としてます。
そりゃ、ライフジャケットは一つしかなかったんだろうけど、漁船だから、救命浮環とか、フロートとかなんかあったんじゃないか?なっとくいかん。
・・・とにかく気持ちを整理して見続けようと思います。
櫻井朔太郎(織田裕二)は、次原雪乃(大政絢)をかばって負傷。逃げる雪乃は、田幡八朗(濱田岳)、榎戸若葉(北川景子)と柴草修平(八嶋智人)に保護された。 翌日、八朗は屋嶋灯里(吉高由里子)に雪乃との事情を打ち明ける。一方、雪乃のマンションを訪れた朔太郎に、両親は、雪乃を転校させると話す。転校は、神谷龍之介理事長(小日向文世)の勧めでもあった。
朔太郎は神谷に雪乃の転校反対を訴えるが、神谷は、雪乃をカウンセリングのプロに任せるべきだと主張。朔太郎は、その発言が本気ならここはもはや学校ではないと反論するが、神谷は聞く耳を持たない。一方、雪乃の荷物を整理していた若葉は、その中にアンデルセンの『人魚姫』が収録された本を見つける。 八朗が朔太郎と雪乃のことを話していると、根岸洋貴(岡田将生)、白崎凛久(北乃きい)、灯里たちが来た。灯里から事情を聞いた洋貴は八朗に謝り、仲間たちは和解。
その時、自分たちの思い出を作れないかと提案する八朗の言葉に、凛久は日輪祭の存在を思い出す。そんな中、八朗は改めて灯里から告白された。 一方、電話連絡のつかない雪乃に手紙を書き続けていた朔太郎に封書が届く。中には、朔太郎が雪乃に書いた手紙が粉々になって入っていた。雪乃を案じた朔太郎は、雪乃の実家へと向かう。その頃、灯里にアイスの当たりを交換するよう頼まれ、ひとりで店に向かった八朗の携帯が鳴って…。
以下は感想です。
ちょっと悔しいというか、やりきれないというか。八のいい場面が続いただけに、呆然としてます。
そりゃ、ライフジャケットは一つしかなかったんだろうけど、漁船だから、救命浮環とか、フロートとかなんかあったんじゃないか?なっとくいかん。
・・・とにかく気持ちを整理して見続けようと思います。
theme : 今、はまってるドラマ★
genre : テレビ・ラジオ