ブラッディ・マンデイ 第10話
「東京炎上!?死と裏切りと絶叫の中、遂にテロ最終舞台へ」
藤丸(三浦春馬)の家に上がり込んでいたJ(成宮寛貴)は、自分と音弥(佐藤健)は血のつながった兄弟だと打ち明け、さらに藤丸の妹の遥(川島海荷)に注射を打ったと言い残して去っていく。信じていた音弥にも裏切り者の可能性が浮上したことで藤丸は動揺し、2人の関係はぎくしゃくしてしまう。

一方、サードアイには神島(嶋田久作)を撃ったマヤ(吉瀬美智子)が殺人ウイルスを持って出頭してくる。マヤは藤丸の父が真子を誘拐したと証言する。

マヤはウイルステロ「ブラッディ・マンデイ」の奥に隠された「宝石箱を開ける」という謎の目的をほのめかし、テログループへ自分を引き渡せと持ちかける。取引として、偽の情報をグループに流し混乱させると。

霧島による音弥への尋問が始まった。真子を救出するために。このことで藤丸との間に深い溝が生じてしまう。

教祖を失い混乱する教団だったが、JとKによって宝石箱を開けるため動きだす。真子の携帯の電源が入ったことが分かり、あおいと藤丸は真子救出に向かう。
そんな中、正体を明かしたKが藤丸の前に現れる。

二人がたどり着いたのは、取り壊し中の教会。藤丸はひとり中に入っていく。

竜之介と言い争う藤丸。そこへマヤが姿を現し、竜之介の拳銃を銃弾ではじき飛ばす。「逃げろ藤丸」と言う竜之介。

藤丸が振り返ると拳銃を突きつける真子の姿が、真子がKだったのだ。真子は引き金を引く。その瞬間竜之介が藤丸をかばって銃弾を胸に受けてしまった。
藤丸(三浦春馬)の家に上がり込んでいたJ(成宮寛貴)は、自分と音弥(佐藤健)は血のつながった兄弟だと打ち明け、さらに藤丸の妹の遥(川島海荷)に注射を打ったと言い残して去っていく。信じていた音弥にも裏切り者の可能性が浮上したことで藤丸は動揺し、2人の関係はぎくしゃくしてしまう。

一方、サードアイには神島(嶋田久作)を撃ったマヤ(吉瀬美智子)が殺人ウイルスを持って出頭してくる。マヤは藤丸の父が真子を誘拐したと証言する。

マヤはウイルステロ「ブラッディ・マンデイ」の奥に隠された「宝石箱を開ける」という謎の目的をほのめかし、テログループへ自分を引き渡せと持ちかける。取引として、偽の情報をグループに流し混乱させると。

霧島による音弥への尋問が始まった。真子を救出するために。このことで藤丸との間に深い溝が生じてしまう。

教祖を失い混乱する教団だったが、JとKによって宝石箱を開けるため動きだす。真子の携帯の電源が入ったことが分かり、あおいと藤丸は真子救出に向かう。
そんな中、正体を明かしたKが藤丸の前に現れる。

二人がたどり着いたのは、取り壊し中の教会。藤丸はひとり中に入っていく。

竜之介と言い争う藤丸。そこへマヤが姿を現し、竜之介の拳銃を銃弾ではじき飛ばす。「逃げろ藤丸」と言う竜之介。

藤丸が振り返ると拳銃を突きつける真子の姿が、真子がKだったのだ。真子は引き金を引く。その瞬間竜之介が藤丸をかばって銃弾を胸に受けてしまった。
意外な落ちでした。毎回最後の数分の展開が見物ですが、今回は極めつけ。
theme : 今、はまってるドラマ★
genre : テレビ・ラジオ